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2005年4月26日 (火)

恥を知れ、日本人・其の壱

いやー、良い世の中になったもんだよ。
こんな愚痴文がこうやって発表できちゃうんだもんな。
ブログか。ブログだよ。そうなのか。そうなんだ。ふーん。

この日記は、世間様斜め読みの偏屈先生が、日頃の鬱憤をはらすためのマスターベーションのためにある。したがって、本来は誰にも読まれなくたって良いわけだ。
しかし、血が騒ぐとでも言うべきか、いつの間にか皆様に楽しんでいただけるように書こうとしちゃうんだな。物書きの性(笑)。
まあ、食えなかったけど。
問題は、これを誰も読んでないことだ。うん。

さて、日記だブログだオナニーだとか言ってると、徒然なるままに書くものになっちゃいかねない。先生はそういうフリートークは好きじゃない。
だからちゃんとお題を出そう。
「オヤジはなぜトイレで手を洗わないか」でどうだ?

先生は、太古の昔から世のオヤジの習性には興味があり、逐一調べてきた。
小学生の時などは、夏休みの宿題の自由研究で「なぜ男は立ち小便用便器に並んで用をたさないのか」という命題に果敢に挑もうとしたが、周囲の心ない反対にあって挫折したことがあるほどだ。観察までちゃんとしたのに。
もう少し詳しく述べると……例えば、ある公衆トイレに5つ立ち小便用便器(俗にアサガオという)があるとする。左から便器1、2、3、4、5としよう(5が一番入り口に近い)。
いま、二人のオヤジが入ってくる。この二人が並んで立つことは、ほとんどない。あっても2と3、3と4しかありえない。1と2、4と5のように並ぶ確率はほぼゼロ。もしあるとすれば、酔っぱらいかホモの場合しか考えられない。
普通は、だいたい1と4になるものだ。1はわかるが、なぜ4なのか? そこがオヤジ心理のキモだ。3だと近すぎるし、下手をするとチ●ボを見られかねない。5だと警戒しているように思われそうだ。ということで中庸な4になるというわけだ。
女性は絶対にわからないと思うが、男はなぜか他人のチ●ボの大きさが気になるものなのだ。偏屈先生もトイレで横のオヤジのイチモツをよく観察するが、なぜかでかく見える。同時に「ああ、人には歴史があるのだな」とも思う。
まあ、この話を続けると自爆するので止めておこう。
           *               *
問題は、オヤジはなぜ手を洗わないのか、だった。
女性の方々は信じられないだろう。でも、ここで真実を語ろうか。
「オヤジの8割はトイレの後に手を洗いません」。
本当である。
考えてもみたまえ。駅のトイレでチ●ボを触って(もしかしたら小水が付着しているかもしれんぞ)、そのまま電車に乗り込み、吊革を握っているのだ。
先生は絶対に吊革に掴まらない。理由は言わずもがなだ。
それにしてもなぜ手を洗わないのか? 考えられる理由はいくつかある。
(1)自分のチ●ボが清潔なので、手もキレイだと思っている
(2)手を洗う習慣がない
(3)歯も髪の毛もチ●ボも洗ったことがない
(4)洗わなくても誰にもバレないと思っている
(5)ハンカチを持ってない、もしくは出すのが面倒くさい
どれが正しいのか? 普通に考えると(4)か(5)のように思えるが、実は(1)もクサい。
(2)は怪しい。というのは、会社のトイレでは洗う確率がグッと高くなるからだ。洗わないオヤジの割合は3割くらいか? つまり、知り合いの目があると洗うわけだ。または、会社のトイレには備え付けの紙やロールタオルやドライヤーがあるからかもしれない(ただし、デパートのトイレだって同じだが、こちらでは洗わない確率の方がずっと高い)。
しかし、手を洗うのが面倒だ云々と言ったって、最終的にチ●ボの汚れが自分の口に入る可能性があるのは確かなのだが、気にならないのだろうか? そう考えるとやはり根本的には(1)が要因のような気がしてくる。
だからオヤジはダメなんだ。もう加齢臭ぷんぷんだって。
           *               *
つまりは、他人の目とか存在が気にならないんだな。
「恥の概念」が無くなっている人たち。ヤング(死語)が電車の床にベタ座りして云々とか、メイクをするのは云々とか言っちゃってるけど、まあ、根本は同じよ。
人にぶつかっても、車両間のドアを開けっ放しにしても、傘が他人に当たっても、もう全然気になりませーん。凄いよね。
先生の乗っている某私鉄では、酒(チューハイとか発泡酒とか)とツマミを持って堂々と飲んでいる恥知らず豪傑がいるけど、彼らは酒の匂いが不愉快な人がいるって考えたこともないんだろうな。
まあ、偏屈先生に言わせると、ただの「バカ」なんだけど。

恥って概念はさ、まあ、他人との距離感の意識だと思うのだが、それすらもわからなくなっているのが日本人の現状です。
まあ、私たち日本が、近隣諸国と仲良くするのは、当分無理ですな。

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