« 恥を知れ、日本人・其の弐 | トップページ | 悲しきKQ »

2005年8月22日 (月)

電車の中は馬鹿だらけ

電車という閉ざされた空間の中はミステリーゾーンである。日常生活では考えられない会話が交わされたりするものなのだ。

電車の中のバカ女・その1
バカ女「(窓の外に見えるマンションの家庭用パラボラアンテナを指して)ねえ、アタシあれ欲しいんだー」
バカ男「なになに?」
バカ女「あれ、ケーブルテレビでしょー。アタシ、MTV見たいんだー」
……「ケーブル」の意味がわかってねー。

電車の中のバカ女・その2(その1と同一人物)
バカ女「(ECCのポスターのソニンを見て)なにこれ、ダサイ!」
バカ男「タレントだよ」
バカ女「(大声で)こんなのダメだよ、全然輝いてないじゃん! アタシの方がずっと輝いてるよねー(と男に同意を求める)」
バカ男「……」
……電車の中のほぼ全員、女の顔を見て、心の中で必死に首を横に振る。

ガム
これも電車の中。
偏屈先生はガムを長く噛んでいられない。味が無くなったら、即捨てるのだ。
そういう意味で、長く噛める人は尊敬に値する。
が、口を開けてくちゃくちゃ噛むのはやめていただきたい。
ガラスをひっかくのと同じくらい気持ち悪いのだ。
昔、ある会社の新人だった頃、どこから見ても品行卑しからぬナイスミドル、きっと家庭では佳きパパであろう温厚そのものの部長さんが、何の前触れもなくぽそっとこう言ったことを忘れられない。
「電車の中で耳元でクチャクチャやられた日にゃ、ありゃ、殺したくなるね」
何が彼をそうさせたのか? 今でも謎である。

|

« 恥を知れ、日本人・其の弐 | トップページ | 悲しきKQ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101369/5580799

この記事へのトラックバック一覧です: 電車の中は馬鹿だらけ:

« 恥を知れ、日本人・其の弐 | トップページ | 悲しきKQ »