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2007年5月23日 (水)

イマイチ納得いかない話

今市といえば栃木県……ヤバイ、掴めなかった。。
まあ、最近は「?」みたいな話が多い(←話ヲソラサナイヨーニ)。
電車の中で書いているのですごくうろ覚えなのだが。適当に書いていくことにしよう。

【その壱】
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/05/18/15752.html
週刊少年ジャンプなどのマンガを発売前にネットでばらまいた容疑者を3人逮捕。

これ、一見するとわかりやすい話なんだけど、偏屈先生的には不可解極まりないのである。実は、先生もよ~く恩恵(?)にあずかっていた。ただし、先生はネットで発売日前に見てはいたが、それは続きが一刻も早く知りたかったからであって、ちゃんと毎週ジャンプは買っていたのである。

全然なんのことかわからない読者(そんな者がいるのか)のために、フローで説明すると……
●関係者がゲラか刷り出しの段階でお持ち帰り⇒スキャン
       ▼
●バレ師文字バレ、少しずつ絵バレ(2chとかで)
       ▼
●早売り購入者も参画
       ▼
●盛り上がってきたところで誰かがまとめてUpローダーにage
       ▼
●ゲットしたオタクがWinny上でばらまく

まあ、確かに違法である。そもそも刷り出しを持ち出すとか、早売りをするとかは立派な法律違反ではあるし。
でも、冷静に考えてみよう。先生が不可解だと感じるのは、訴えたのがマンガ家であるという点だ。何がおかしいのかって? だって、マンガ家は直接の被害者ではないと思うのだ。告訴する資格があるとは思えない……いや、違和感があるという表現にしておこう。
マンガを発行している出版社が訴えるのはわかる。立派な営業妨害だから。しかし、マンガ家は絶対にそうではない。
その理由はこうである。
1.雑誌の多少の売れ行きはマンガ家の利害とは直接関係がない。マンガ家は原稿の掲載権を出版社に売っている。だから、原稿を納品した時点でギャラが発生しているので、その雑誌が売れるかどうかは彼の利益とは関係ない
2.ネットに自作が出回ることで雑誌が売れなくなったら、自作のコミックが売れなくなるなどの直接の利害が発生する……というものではないのだ。次回に書くと思うが、雑誌の売れ行きとコミックの売れ行きの相関性は、すでに無くなっているのである。逆に、雑誌を買わずネットで出回っている作品ほど、オタク読者の間で「もっと良質な形で残しておきたい」という意識がはたらくもの。となれば、極端に言えば、雑誌に載せずにいきなりコミックにした方がいいかもしれないし、ネットはそのための広告塔であるとさえ言えるのだ。

たぶん、誰かに焚き付けられているのだろう。作品の著者が訴える方が直接的だし、「被害者」というイメージを付けやすいから。ただし、ヤオイ裁判みたいに自分の作品世界やキャラクターのイメージを変えられているわけでもないし、市場に出回るといってもほんの数日間前だけのこと。もちろん著作権を侵されたという意味では「海賊版」的に問題視されてもおかしくはないが、中国版の偽物が出回るのとはワケが違うのだ。

YouTubeなどでも著作権侵害投稿狩りが凄まじいけれど、どうなのかね?
あ、別に著作権侵害を奨励してるわけじゃないから。
問題は、Winnyでばらまくヤツじゃなくて、そもそもその作品をスキャンできちゃう企業体制にあるのではないか、ということなのだ。
そこで、偏屈先生的にはこういう結論になってしまうのである……「お前ら、そりゃ意図的なリークだったんじゃないの?」
(マンガについては次回も書く予定)

【その弐】
http://chururun.jp/movie/
このサイトの5月19日のネタに、『お札を使って財布を作る方法』ってのがある。
管理人のコメントでは、「正確にはお札を使ってないのよね。お札を並べてコピーした紙を使って折り折りして作ってる」ということになっているが、これは正真正銘のお札だろう。アメリカでは1ドル札の未裁断シートを造幣局で売っているのだ(今は知らないが)。切ったら使えるという説と使えないという説の二つがあるのだが、真相はわからない……が、れっきとしたお札だ。有名な話なのだが。
これの元サイト(http://www.geekologie.com/2007/05/how_to_make_your_own_cash_wall.php)にも、ちゃんと「This is a wallet made from a sheet of dollar bills」と書いてあるのに、管理人はどこを見ているのか。無知を売り物にしたいのだろうか? わざわざ苦労して己のバカさ加減をアピールするとは、おめでたい人である。

【その参】
フィリピン人大暴れ。ラッシュ時のKQの中で、バカなフィリピン人(♀)の抱えた鞄が脇のサラリーマンにガンガン当たる。サラリーマンは「気をつけてくれ」という。まあ、当たり前だ。
嗚呼、それなのに、基地外フィリピン女は「アンタハ男ノクセニ変ダヨ」「アンタオカシイ」とかわめき散らし、挙げ句の果てに「Fuck You!」とまで大声で叫ぶ始末。愛人らしき白人(♂)はニコニコ笑うだけ。電車の中の99%の乗客は、心の中でフィリピン女に『死ね!』と叫んでいたに違いない。
罵倒され続けていたサラリーマンもよく我慢したもんだ。基地外に何を言っても無駄だと覚ったのか? 可哀想に。
それにしても、この愛人(?)のバカ白人にも腹が立つ。基地外を抑えるのは調教師の役目のはず。なのに、サラリーマンが次の駅で電車を降りた後で、「お前は悪くないのになぁ」みたいなことをデレデレと囁いており、偏屈先生にこんな文章を書く決意をさせたわけだ。その罪は重い。

誠実な人間はバカを見る。
嫌な世の中になったものよのう。

鎖国だな。

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コメント

なんか偏見かもしれませんが、出稼ぎにきている
外国人女が虚勢を張りすぎておかしくなっている
ことが多くないですか?
同じような中国人を目撃したことがあります。

虚勢を張る前に謙虚にね~と思いますが、
異国には「謙虚」って概念がないか……。
(あったら私の無知を責める前に学習してね♪)

投稿: | 2007年5月25日 (金) 14時38分

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