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2007年10月27日 (土)

ハロウィンって何?

今日は台風でびしょ濡れになった。そのせいか体調が悪いので、小ネタだ。

偏屈先生は、常日頃、日本人はつくづくバカだと思っている(注:先生はよくフランス人と間違われますが純粋な日本人です)。
と同時に何でも「日本化」させてしまう名人でもある。これは芥川龍之介も著書に書いている。
何が言いたいのかというと、こういうことだ。
「ハロウィンを広めようと仕掛けたヤツは■ね」

ハロウィンなんか、日本の文化と何の関係もない。ヴィジュアルが面白いのと、TDLが必死に(しつこく)アトラクションのキャンペーンをし続けたので、知名度が高まっただけのことではないか。
そもそも、日本人の99%はハロウィンが何のためにあるのか知らないはずだ。あれは、日本のお盆みたいなもので、(万聖節の前晩に)死者や精霊や魔女がやって来ると信じられているカソリックの行事なのだ。だから家族の墓参りをするのだが、その際に使う蝋燭を置くランタンとして蕪を使ったのだ。蕪を南瓜にしたのはアメリカ人の仕業で、たぶん蕪だと加工がしにくいし絵的にプアだったからだろう。
だから、本当にお盆みたいなものなのだ。今の日本人は野菜で馬を作ったりしないくせに、自分とは関係ない南瓜は買うのである。そもそも、仏教徒のくせに花祭り(潅仏会)は知らず、クリスマスにうつつを抜かしているのも気に入らない。
自国の伝統的文化を忘れてしまっていていいのか?

まあ、それはそうと、クリスマスがやって来る季節になった(笑)。先生は耶蘇ではないが、クリスマスは大好きだ(爆)。今から白色LED200発を飾るのが楽しみである。クリスマスケーキを買うのもうれしくてたまらない。鎌倉の小町通りにあるクリスマスグッズの店もたまらない。
何のことはない。子供なのである。

わーい、わーい……ああ、頭が痛い。ぼんやりとした不安に苛まれる毎日……芥川みたいでカッコいいような気がするのは自分だけか?

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