« ヒトは何故わかりあえないのか | トップページ | 飛鳥尽良弓蔵狡兎死走狗烹 »

2008年1月25日 (金)

東京オリンピック!?(笑)

KQは都営浅草線に接続している。
最近KQのダイヤが変更になって、偏屈先生もやっとこ乗り換え無しで都営の新橋まで行かれるようになった。今日も今日とて、「カイシャニイキタクナイゾ.ゴヂラガデテキテカイシャヲフミツブシテシマエバイイノニ」などと呪いの言葉を呟きながら、重い足を引きずって新橋駅の階段を昇るのだった。
そんな偏屈先生の暗い心をさらに暗くしてくれるのが、『東京にオリンピックを誘致しよう』みたいな幟(のぼり)である。
先生は都知事に聞きたい。
「本当に東京にオリンピックが来ると思っているのか?」
まあ、あのお調子者の石原先生だったら、そう思っていても不思議じゃないか。でも、先生は予言しておこう。
「東京にオリンピックは100%来ません」
理由はいろいろある。まず、2008年に北京でオリンピックをやるのに、その8年後にまた同じ東アジアでやるものか。白人とアラブ人に支配されているIOCがそんなことを許すはずもない。ついこの間までの「勢いのある」日本ならばともかく、国際的地位が下る一方のジャパンマネーのパワーでは、説得力がなさすぎる。
あとは、たぶん、中国贔屓のヒラリーさん(時期美国大統領予定)とか、豪州のバカ首相や、ユダヤマネーがそんなことを許すとは思えないのだが……。あ、ヤバイ話になってきた。止めよう。
先生が言いたいことは、「そんな無駄なことは止めて、もっと実のある税金の使い方をしろ」ということ。でも、先生は都民じゃないから、直接の被害はないのだけれど。
まあ、2009年の10月までには、イヤでもはっきりするしね。

別の話をしよう。ちょっと気持ち悪い話。
昨日のランチは「肉のハナマサ」の経営するカルネステーションで、焼き肉食べ放題ブッフェだった。以前から国際色豊かなスポットだったが、この日は一段ともの凄く、まるで上海の豫園みたいな騒々しさ。それにしても、なんで中国人はあんなに服装のセンスが悪いのだろう(笑)。
まあ、それはいいとして、恐ろしいヒトがいた。
30歳前後の、「エボラ熱に冒されたオダギリジョー」みたいな男が、中国人でゴッタ返す肉の陳列台から、ご飯3杯、味噌汁2杯、コーヒー2杯、総菜2皿、焼き肉10人前、その他に焼き鳥4本、ケーキ2個、フルーツポンチ1杯くらいを無理矢理運んできて、隣のテーブルにドカッと置いたのである。先生はてっきり仲間が他にいて、彼らの分も運んできたのかと思ったのだが、どうもそうではなさそうだ。目を合わせると殺されそうな狂気のオーラを発光していたので、なるべく見ないようにしていたのだが……。いや、きっとタダの大食いに違いない。ギャル曽根やジャイアント白田に憧れているだけなのだ……。
などと思いつつ、何の気なしにふと目をやると、なんと焼き肉10人前を一辺に焼網の上に乗せやがった。おまけに、イカの塩カラを乗せるわ、焼き鳥を串ごと投げ入れるわ、やりたい放題である。そして、その肉塊を箸でグルグルかき回し、ありったけの量を次々と口に放り込む……いや、これは地獄ですよ。
「わたしは……死んだのか? いえ、これは……地獄の……」byいくofシグルイ
……嗚呼、肉は当分遠慮します(笑)。

口直しに、ちょっとギリシャの話でもしましょうか。
成田から飛ぶと、確かアテネには直行便がないはず。で、ローマかミラノかアムステルダムかパリ経由になる。アテネからエーゲ海の各島へは、アテネからフェリーかローカルの飛行機で行くのだが、先生はOlympic航空というローカル便でまずミコノス島へ飛び、そこからサントリーニ島へ向かったのである。
このOlympic航空って、日本に事務所があるくせに、現地でリコンファームしなくちゃならなくて、それが結構大変なのだ。今時リコンファームなんかさせるか、普通。
エーゲ海の島々には、ロードス島とかクレタ島とか有名なところが数多くあるのだが、まあ、ミコノスとサントリーニはその中でも白眉だと思う(他は行ってないのでわからない)。
まず本土で一泊する。というのも、このOlympic航空が一日に数便しか飛んでなくて、しかも席が予約できたのが早朝、しかも7時台(8時台のはじめ?)というふざけた時間。アテネ市内で一泊すると間に合わないかもしれないのだ(市内から空港までバスで40分くらいかかる)。で、仕方なく空港近くの高い宿に泊まらざるを得ないことになるのである。それでも、朝飯を食っている暇もありゃしない。実際、先生も6時台にチェックアウトし、慌ただしく走り出した途端に、「忘れ物ですぅ~」とホテルのフロントマンが追いかけてきたりして、そりゃもう大変でした。
そうまでして乗ったOlympic航空の飛行機がまたオンボロで、生命の危険をこんなに身近に感じたことはなかったという次第。
乗った後の記憶はない。たぶん寝ていたのだろう。そりゃ眠いわな。で、いきなり着いたのがミコノス島のミコノス空港。何の捻りもない名称であるが、田舎のローカル空港にしては、そこそこ施設も整っている方だ。土産モノ屋もあったし(余談だが、アメリカ・カリフォルニア州にあるサンタバーバラ空港なんか、バスの停留所並みの施設しかなかった。それに比べれば、若干はましである)。
正直よく覚えていないのだが、強烈に記憶に残っているのは、とにかく「眩しい」こと。日射しもメチャクチャ強いのだが、それが白い建物に反射して目に刺さってくるのである。ここでは誰もがサングラスを掛けているのだが、それもうなずける話だ。
とまれ、空港から出てバスやタクシーの乗り場らしき所に辿り着いてはみたものの、土地勘なんてまったくないのでオロオロしていたら、偏屈先生一行を日本人と見破ったらしき車が、こちらに向かってノロノロと走ってくるではないか。しかも、後部座席の窓に偏屈先生の本名がローマ字で紙に書かれて貼り付けてある! さらに、先生一行の前で停車した車の運転席から、グラサンも渋い中年運転手が、「*****?(先生の名前)」と呼び掛けてきやがった。
おかしいな、送迎を依頼した覚えはないのだが……これは!?(以下、次回に続く、かも)

|

« ヒトは何故わかりあえないのか | トップページ | 飛鳥尽良弓蔵狡兎死走狗烹 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101369/17828598

この記事へのトラックバック一覧です: 東京オリンピック!?(笑):

» エコバッグ [,東京オリンピック!?(笑)]
次の記事も楽しみにしています。 [続きを読む]

受信: 2008年1月25日 (金) 13時38分

» エルメス [,東京オリンピック!?(笑)]
また読ませてもらいます。私サイトにも遊びに来てね! [続きを読む]

受信: 2008年1月25日 (金) 13時45分

« ヒトは何故わかりあえないのか | トップページ | 飛鳥尽良弓蔵狡兎死走狗烹 »