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2010年10月27日 (水)

うろ覚えPerfume東京ドーム参戦ガイド-7

もう尻に火が点いてきました。ヤバイです。

ええと、肝心のPerfumeですが、前回のBcl以降、半年間シングルが出ません。その代わり、2008年4月にアルバム『GAME』が発売され、シングルよりも一足早くオリコン週間チャートで1位になってしまうんですねぇ。
よくPerfumeのことをアイドルとか言いますけど、シングルよりも早くアルバムが1位になったアイドルなんていないでしょ。アーティストってことですよ。「言ってもわからぬ●●ばかり」
まあいいや。

この辺りの曲からは、このブログでも何回も採り上げているので、もうあまりごちゃごちゃ書きません……要するに手抜きだな、と。

1. love the world
【ドーム採用確率】100%
【ファンの思い入れ度】90%
【Most Impressive Video】けっこうあります。
その1:http://www.youtube.com/watch?v=ykt-e6xPtZU (公式)
その2:http://www.youtube.com/watch?v=eko0XkUtI94 (GPF版)
その3:なくなっちゃった……

Perfume初のシングル1位はこの曲です!
しかーし! このブログのバックナンバーを読むと、結構この曲についてはメタクソに書いてありますね。謝ります。ごめんなさい。偏屈先生に見る目がありませんでした。
まあ、冷静になって聴いてみると、本当に仕掛けがいっぱいある曲ですね。一聴するとシンプルでお洒落な曲だと思っちゃいます。カップリングの『edge』がああいう曲なので、余計にお洒落で甘いポップスに聞こえるんです。

でも、それは中田Pの仕掛けた罠ですよ。曲の複雑さはむしろedgeよりもこちらの方が上。一筋縄では理解できない不思議な魅力のあるナンバーと言えるのではないでしょうか。
それが何なのか、いちいち書きません。ビギナーは黙って聴いてりゃいいんだよ!
いや、失礼。

で、ビデオですが、その1は公式です。YouTubeでは400万再生くらいいっています。このビデオには、関さんらしい拙い毒がいっぱい含まれていて微笑ましい限り。黒かしゆかも見られます。
ダンスは、Perfumeにしてはちょっと珍しく、MIKIKO先生が流行らせようとして作った感じがします。「チュチュチュ」とか。まあ、あまり流行らなかったんですけど。
そんなTeam Perfumeの努力もあって、苦節7年、見事シングル1位になりました(泣)。

その2はGPFのもの。本当にこのLIVE映像は素晴らしい。3人がものすごく可愛く映っています。3人とも身体のどこかにTatooのシールを貼っているので、探してみてください。
その3は、ここにMusic Fairの映像を入れたかったのですが……無い。司会の惠の額がコイル巻きになり、ジェロさんが笑い転げた伝説の映像ですね。このときのltwの立体的なカメラワークは最高です。復活希望!

ドームでは、絶対にやります。やらいでか!

2. edge
【ドーム採用確率】10000%
【ファンの思い入れ度】1000%
【Most Impressive Video】すごくあります。
その1:http://www.youtube.com/watch?v=H7zhpMbRoUs (ニコ動からの伝説動画)
その2:http://www.youtube.com/watch?v=lDasFnr0zyE (武道館)
その3:http://www.youtube.com/watch?v=Vm3VNe-w4I0 (代々木)
その4:http://www.youtube.com/watch?v=hy2wv6Ly9Xk (⊿ツアー・横浜)

もう何も言いません。
巷では知名度ゼロですが、この曲の破壊力はPerfumeファンなら誰もが身に染みているはず。
偏屈先生は正式発売の数時間前にニコニコ動画でこの曲を聴いたとき、あまりの衝撃にぶっ飛んでしまいました。サウンドもさることながら、歌詞の一部が「誰だっていつかは死んでしまうでしょ だったらその前に私の 一番固くて尖った部分をぶつけて 死ぬわ」に聞こえたんですね(JASRACから文句が来ないかしらん)。ニコ動の書き込みは凄かった。「ええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」の嵐ですよ。サビに入ってからもまた凄い。「なんという神曲!!」という叫び(書き込み)は忘れられないですねぇ。
その時のビデオは、単にレンガの壁みたいな背景に「edge」という文字が浮かんでいる静止映像だったんですけど、その後すぐに出てきて、後にYouTubeに移植されたのが、このその1ですね。この画像、結構凝ってるんですよ。よーく見ましょう。

その2は武道館。これは二日目の映像です。偏屈先生は一日目に見ていました。その時の衝撃も凄かったです。故障バージョンの『コンピューターシティ』からメドレー的に続く、あれです。直前のPTAのスタッフブログに「あの曲も練習しています」みたいなことが書いてあったので、多分edgeのことだろうなとは思っていたのですけど、まさか、こう入ってくるとはね。思いもよりませんでした。さらにさらに、サビの体育館座り! 偏屈先生は「こう来たかっ!」と思わず唸ってしまいました。伝説ですね。

その3は代々木。途中でブレイクが入るバージョンです。これも素晴らしくカッコイイ。ただし、これも武道館も2回目のサビを省略したショートバージョンです。

ご存知のように、edgeには3種類のバージョンがあります。シングルCDでは、このltwのカップリングで通常バージョン(6分強)とExtended Mix(8分強)があり、後の『⊿』で⊿-mixが生まれたわけですが、武道館と代々木は通常バージョンのコンデンス版。ということもあり、偏屈先生的にはちょっと物足りなかったのも事実。

そんな満たされぬ思いを吹っ飛ばしたのが、その3……⊿ツアーの横浜アリーナの映像ですね。しつこいですが、偏屈先生は横浜の追加公演でこれを見ています。実はツアー初日の戸田のチケットも持っていたのですが、行けなかった……。
で、いきなりフルバージョン! しかも8分ですよ! のっちがすげーカッコイイです! ただし、正確に言うと、こちらでは2回目のサビはあるものの、それがワンコーラス分カットされていてCDよりもちょっとだけ短いのです。何でこんな面倒なことをやっているのかわかりませんが。
まあ、そういうわけで、実はedgeがCD通りにパフォーマンスされたことは一回もないんですねぇ。

この歌は、いわゆるテクノというよりはハウスに近いというか、明らかに他のPerfumeの曲とは違っています。言うなれば、大人の音。または酒とドラッグの音です。歌詞もよく見ると健気な女の子の可愛い決意(というか、すねちゃった感じ?)を歌ったもので、Perfumeっぽいと言えばぽいんですが、どこか違う世界観が存在する感じ。
それでも、完全に自分たちのものにしてしまったPerfumeの力量が、本当によくわかるナンバーです。

こんな魔曲とひと癖もふた癖もあるltwがカップリングされているんですから、そりゃ1位になりゃなけりゃおかしいでしょ。ドームだって絶対に演ります。ただ、どのバージョンで演るか、だけですよ興味は。⊿-mixバージョンの場合は、特別な器材が必要なので、そのコストをこの一曲に掛けるか……いや掛けるな、絶対。

ファンなら、このシングルは絶対に持っていた方がいいです。これは必ずPerfumeの、いや、J-POP史に名を残すものですから。

P.S. 調子にのって、いらぬ蘊蓄をひとつ。武道館では、バックの映像に大きなミスがあります。「誰だって~」のパートで一回目は確かにあ~ちゃんなのですが、二回目に歌っているのは、実はのっちなんですね。にも関わらず、あ~ちゃんのアップが出てしまっています。これじゃ、まるで口パクだと自ら言っているようなもので。しかし、さすがにスタッフも気付いたらしく、代々木からはちゃんとのっちに代わっています。その辺も確認してみると面白いですよ。

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