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2011年11月30日 (水)

『JPN』の評価

本日、めでたくPerfumeのNewアルバム『JPN』が発売されました。
例によって発売日前日に届けてくださるAmazon様のご好意によって、すでに試聴いたしました偏屈先生の感想を書きましょう。

一言で言えば……これはメチャクチャ評価が分かれますね。
もし、今までにPerfumeの曲をあまり聴いたことがなくて、しかも紅白歌合戦とかでなんとなく好意を抱いたレベルのビギナーが購入しちゃったなら、それはそれは素晴らしいポップスのアルバムです。
しかし、『FAKE IT』とか『edge』の世界観が好きで、AKBとかコリア軍団とかとはPerfumeはレベルも音楽性も違うんじゃーと信じ込んでいるディープなファンにとっては、「なんじゃこりゃあ」になるのではないかと。
偏屈先生はどちらかと言えば後者でして(盲目的には崇めてませんよ)、まあ簡潔に言えば「聴くところがない」アルバムなんです。
だって知ってるというか、聴きまくった曲ばかりだし、シングルばかりなので曲のトーンも似てるじゃないですか。しかも、それらの間を埋める新曲が揃いも揃って小品ばかりだしね。
もし、『GLITTER』と『スパイス』が事前に発表されてなくて、このアルバムからシングルカットされていれば、評価なんか天と地ほども変わってたと思いますよ。
そう考えると、TJCって、本当に商売下手ですよね。嗚呼。

まあ、正直な感想では、新曲に良いものもあるので50点くらいかな。Perfumeのシングルを全然持ってない人なら、ミニベストとして超お買い得。今すぐ購入をお薦めします。

あ、最後にひとつだけ。
限定盤に付属のDVDに収録されている『レーザービーム』のFull PVですが、超面白いですよ。特にかしゆかファンは必見です。
かしゆかビーム!(笑)

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