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2012年1月12日 (木)

結局信じられるのは自分だけ

何かアンニュイなタイトルだが、ドイツで実感したのは、これが人生の真理だってことだ。
……しかし、前回に「今年は性善説で生きる」と宣言しておきながら、10日間で元の木阿弥。偏屈先生の意気込みなどは、眉に唾を付けて聞いた方が良いということですな。

えーと、以前にHertzレンタカーのクルーズコントロールという名前のナビが極悪であると書いたが、今回はその酷さの話に終始するだろう。
まあ、今考えてみれば、借りた車にナビが無かったなんてのは序の口のトラブルであった。なにせ、ナビの指示に従ってアウトバーンに乗ろうとしたら、そこにランプウェイ(つまり乗り口)が無かったんですから! 首都高みたいに閉鎖されてるんじゃないですよ。確かにそこにA7というアウトバーンはありましたが、降りることも乗ることもできません(笑)。ただ道路があるのみ……。何となく乗り口が「あった」っぽいので、周囲を走り回って探したけれど、そんな乗り口はありません。おまけに、周辺はド田舎で、人っ子一人いやしません(仮にいてもドイツ語はわかりませんし)。
その時思ったことは、「以前はA7がここまでしか延びていなくて、この場所が終点だったが、その後延長されて乗り口そのものが廃止され、もっと先に移動したのではないか」ということ。今冷静に考えても、これは多分正解だろうと思う。要するに、ナビの情報が古すぎたのである(ミュンヘンのHertzの受付のお姉ちゃんが、いま最新の情報をダウンロードしてるから時間が掛かるので待ってろと言っていた気もするのだが)。
しかし、問題はA7に乗らないと次の目的地に移動できないという事実。
日本で入手したドイツ全土の地図はあるが、縮尺が大まか過ぎて、細かいことはさっぱりわからない。ネットにアクセスして現在地を確認するべきだったかもしれないが、如何せんHotspotが無くてネットにつなげることもできない。
日本だったら、道路に沿って進めばいつかはランプウェイが現れるはず……とタカをくくれるが、土地勘のない未踏の地ドイツでそんな冒険はしたくない。おまけに、周囲を確認しようとしてちょっと走ると 「間違えています」「交通法規に触れない方法でUターンしてください」などとナビの指示のうるさいこと! 「おめーのせいで苦労してんだぞ、ゴルラァ!」と叫びたいところだが、叫んだところで何も変わりません。
こういう状況ではどう行動するべきか。で、偏屈先生が採った行動は……(長くなったので続く)。

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