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2013年11月28日 (木)

「きわぐろ」じゃありません その1

前の更新からまたも数ヵ月が経過してしまった。
このタイミングでブログを書くとすれば、やはりネタとしては中国のアレになるのだろうが、基地外相手にムキになるのもどうかと思うので、実際に戦闘が始まったらしたためるとしよう。

では何を書くのか? 野球? うーん。
今年の日本シリーズは1976年の巨人対阪急の再現のようだったな。
あのシリーズでは、阪急3連勝の後で巨人が盛り返して阪急3勝2敗で迎えた第5戦がハイライトだった。まだ生まれてない人も多いと思うので、なぜか鮮明に覚えている偏屈先生が解説しちゃおう。

あとひとつ勝てば優勝という阪急が序盤で7点先取、巨人も中盤で5点返したものの、阪急も7回から絶対エース山田久志で逃げ切りを図ったわけ。巨人、敗色濃厚。あと3イニング抑えれば阪急が優勝という瀬戸際だったのです。
ちなみに、この年の山田の鉄腕っぷりは結構なもので、ペナントレースでは39試合に投げて26勝7敗5セーブ、ですよ。これだけでも十分異常なのに、そのうえ完投が23試合、完封が5試合もあると。
しかも、例の日本シリーズでは、負けたとはいえ前の試合で先発しているんですから……って言うか、7試合中3試合で先発して、1試合でリリーフしてるんですけど……まあ、チーム内での信頼感で言えば、もしかしたら楽天のマー君以上だったかもしれないですわ。
その山田が出てきて勝ちにきた。で、結果から言えば、巨人が追いついて延長10回に逆転で勝っちゃうんです。
舞台が巨人の本拠地の後楽園球場(TOKYOドームじゃない)だったもんで、もう観客は大騒ぎ。監督の長島さんもまだ現役の王さんも興奮しまくりです。

ね、今年と雰囲気が似てるでしょ?
結末もそっくり。すでに1勝している軟投派の足立が第7戦に出てきて、もう優勝だとタカをくくっていた巨人と大観衆をゆるっとかわして勝っちゃうんです。美馬みたいに。確かシリーズMVPも足立だったはずだから、完全に美馬とカブりますわな。

まー、この負けたときの喪失感は半端なかったです。相手の絶対エースを打ち込んで、せっかく死に物狂いで勝ったのに、あれは一体なんだったんだぁぁぁぁ……。

残念至極。
っーか、巨人は1〜2番がもっとちゃんと仕事をしろ。
美馬みたいなピッチャーに、相手の間合いで仕事させてどーすんだよ。そこを撹乱して、クリーンアップに仕事をさせるのがお前らの役目だろうが。
寺内なんかホームランよりも嫌らしく塁に出ることを考えてほしい。そういうことができないから、井端だ片岡だって言われるんだよ。中井……怪我しちゃだめだろう! 脇谷は……ずっとお休みください。

あ、「きわぐろ」の話ができなかったな。
Perfumeの新譜『Sweet Refrain』の評価と一緒に近日中に書きますわ。

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