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2014年9月

2014年9月 5日 (金)

道に迷うのが趣味ですw

年齢を重ねると過去に生きるようになるらしい、です。
偏屈先生もそのようでして、そろそろ回顧録でも書かなくちゃいけないような気がしてきました。

というわけで、今後は不定期でジジイらしく「思い出」を書き散らかしていくことにします。

最初のテーマは「旅」ですね。

偏屈先生は、旅の醍醐味って素直に「迷える」ことだと思うんです。
日常生活で「迷う」のは苦痛以外のなにものでもないですが、非日常空間では心躍る行為でしょう(次の電車や飛行機の時間を気にしないで良ければ)。

で、そう考えると偏屈先生が好きな街って、結局「心地良く迷える」ところだったんですねー。という流れで、世界を旅した(笑)偏屈先生が推薦する「心地良く迷える街」ベスト10を発表しましょう。

いや待て。いきなりベスト10は無理だろう。
……ということで、まずは候補地から考えてみましょうか。

【イギリス】
・イーストエンド(ロンドン)
※オールド・スピタルフィールズ・マーケット(Old Spitalfields Market)周辺
・サウスケンジントン(ロンドン)
・カムデンロック(ロンドン)
・バース(イングランド西武)
・ウィンダミア(湖水地方)

【フランス】
・マレ地区(パリ)
・クリニャンクール(パリ)
・エクス・アン・プロヴァンス(プロヴァンス)
・ニース市街(ニース)
・エズ/鷲の巣村(コートダジュール)
・グラース市街(コートダジュール)

【モンテカルロ】
・モンテカルロ市街

【スペイン】
・バルセロナの旧市街(バルセロナ)

【ベルギー】
・アントワープ市街(アントワープ)

【ギリシャ】
・サントリーニ島(フィラとイア)
・ミコノス島市街

【イタリア】
・ヴェネチア本島(ヴェネチア)
・イスキア島(ナポリ湾)
・ポジターノ(アマルフィ海岸)

【ドイツ】
・ローテンブルク(バイエルン)
・ミュンヘン市街地(バイエルン)
・バーデン=バーデン(ドイツ南部)

【アメリカ】
・サンフランシスコ市街

【中国】
・上海市街

よく見ると、ヨーロッパばかりですね。
モロッコとかイスタンブールとかが入るとラビリンスっぽくて良いと思うんですけど、埃っぽいところが苦手なもんで……すみません。

一応、行った所はもっと一杯あるんですが、このリストはあくまで「迷って楽しかった」ことが前提ですから。本当は観光者を迷わせちゃいけないんですよね。
普通のパックツアーに参加していれば、本来は迷うはずもありません。が、偏屈先生の場合はパックなんぞは絶対に使いませんので、一度迷い始めたらもう行きっぱなしw。そういう視点で選んだものですので、誤解なきよう。

次回からは、思いついた場所から書き始めていきましょうか。

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2014年9月 2日 (火)

夏が終わってしまいました

久々の更新です。

書きたいことは山ほどあったんですが、儲からない割にはクソ忙しいし、車のバッテリーはいきなりイカレるし、もう散々な8月でした。

今年はTVも終戦記念イベント的なプログラムが少なかったなぁ。視聴率が取れないらしいんですよね。『火垂るの墓』もしばらくやってない印象があります。

与太話で言えば、野球の話。
巨人は弱いですねぇ。現在はまだ首位なんですが、今日9月2日にカープに負けると2位に転落いたします。

なにせ、セ・リーグ5球団のうち、なんと3球団に負け越してますから。それでも首位なのは交流戦で強いからです。仮にこのまま首位で終わったら大珍事じゃないですかw
CSでも勝てる気がしない……。

マンガとアニメの話では、『極黒のブリュンヒルデ』アニメが大尻すぼみ大会で終わり、大変悲しい思いをしている今日この頃です。
『クレイモア』は現状は超楽しみなんですけど、もうすぐ終わりそうだし。

で、すでに終わってしまっている作品のお薦めは、ずばり『ヨルムンガンド』ですね。

作者高橋慶太郎氏によるマンガではすでに全11巻で完結してますし、アニメでも第1期と第2期で計24話が2012年に終了してます。

マンガはともかく、アニメのクォリティは凄いです。マンガよりもアニメの方が凄い例としては『進撃の巨人』がありますけど、こちらはその先駆けですねww

内容は、若い女性武器商人のココ・ヘクマティアルが「世界平和」のためにある計画を企み、それを妨げようとするCIAなどなどから最大9人の護衛兵が彼女を守っていく話……というと絶対に誤解されるんで簡潔に言うと、21世紀の近代戦争における「ピカレスク」です。

詳しいことは省きますけど、ココは「ヨルムンガンド」と呼ばれるシステムでこの世から戦争……というか兵器を無くそうと考えています。
そのために天才・天田南博士を巻き込んで、一大計画を企てると。このシステムを発動すると、最悪の場合一瞬にして70万人近い人が死んでしまうかもしれないのです。それでも、将来的に発生するであろう第三次世界大戦の犠牲者を考えれば70万人なんか微少な数と割りきっています。

この辺りが一部から批判の出るところなんですけどね。

70万人を犠牲にして、何千万人の命を救うべきかどうか……そもそも本当に何千万人の命が救われるのかどうかは、誰にもわからないんです。
でも、彼女は物語の最後にシステムを発動させてしまいます。その後どうなったのかは、読者の想像に任されるわけです。

彼女の心のヒダ……良心と言ってもいいかもしれない……の象徴として、9人の護衛の中の一人、元少年兵のヨナが存在します。
ヨナは両親を戦争で失い、幼い仲間も武器で命を落としていますが、それでも「世界が好き」と言い切ります。ヨルムンガンドの発動に「理由はわからない」けれど本能的に反対したヨナは一度ココの許を離れますが、2年後に「ココが想像する新しい世界が見たい」ということで戻ってきます。
その瞳の先に見える未来はどうなるのか……ああ、もうアニメを観るしかありませんね。

ここでAmazonとかのアフィリエイトリンクがあると偏屈先生も儲かるのですが、そんなことはしませんww

YouTubeで画質の良いファイルがいくらでも転がってますんで、それを観てください。もしくはGEOで借りるとか(TSUTAYAはちょっと高いのでお薦めしません)。
ちなみに、ワイリというキャラが活躍する回は傑作なので、ぜひ御覧ください。

偏屈先生はこの作品のお陰でCIAとかアメリカ軍とかPMCとか、軍事の知識が豊富になりましたww

で、『ヨルムンガンド』が大変面白かったので、勢いでコミックも入手中。勢い余って、現在某小学館の雑誌で連載されている作者の最新作『デストロ246』も入手しちゃいました。こちらは現在4巻まで発行されております。

絵に好き嫌いがあるし、そもそもグロいので、爽やかな作品をお望みの方は絶対に見ないように。

ではまた。

次回ネタは「偏屈先生の世界紀行(仮)」になる予定ですw

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